
中森明菜さんとは
中森明菜、昭和40年7月13日生まれ 東京都清瀬市出身 6人兄弟の5番目
昭和57年5月1日デビュー、デビュー曲 スローモーション
セカンドシングル「少女A」のヒットにより、トップアイドルとなる。
昭和の歌姫ではない
当時レコード大賞2連覇の偉業を成し遂げる。以降1989年まで飛ぶ鳥を落とすかの如く突っ走るが
その後、世間を賑わす事件を起こしてしまい1年間の休養後復帰。

今だと考えられないスピードで復帰してくれたよね。頑張りすぎたね明菜ちゃん
平成期に入ると人気は低迷かと思われていたが、デビュー当時からのファンは離れる事なく
中森明菜の魅力にどっぷり浸かる。ここからが明菜の真骨頂。アイドル時代なんてなんのその
ここからが中森明菜なのだ。「昭和の歌姫」などと言われる筋合いはないのだ。平成だって「歌姫」
「シンガーアクトレス」そしてこの先年号が変わっても「歌姫」なのだ!この人だけが「歌姫」の称号を掲げ
ても良いのだ。ふふ
過去など振り返らない、前だけを見るの
どんな時でも前だけを見て進んでくれる明菜ちゃん。進みすぎて体調不良になり2010年に無期限休業してしまいましたが、体調は心配しつつも、復帰する時は度肝を抜いた事してくれるに違いない。そう期待しながら、歌いたくなったら歌えばいいとのんびり待っていたのよ。4年5ヶ月。いつも、いつも、次はどうくる?構えてても・・・
ズキューンと撃ち抜かれてしまうのです。どんな時でも前だけみてくれる明菜ちゃんなんだけど一時期は、う~んどうした?
と思う時もチラホラありましたよ。カバーばっかりとか、ね。カバーは良いのは良いの。でもあのムード歌謡だけは、アタシ的には受けつけなかったなぁ。
明菜ちゃんの好きなとこ
声!これは、もうこの人の声いがい考えられないくらい好き。声だけで安心できるっていうか、心のよりどころ。
明菜だけに飽きない。36年間も聞いてて一度も嫌気がささない唯一の歌手だから~。
顔の可愛さも好き♡ネットの中じゃ、すぐに人の顔が劣化だとかへったくれって書いてるとこが、たっくさんあるけどさ、いつ見ても可愛いよ。ん~と、可愛らしさもあり、美しさもあり、結局さ全部好きなのさね。

嫌いなところなんて、ありませ~ん。
昔の曲も良いけど、現在の曲も聞いてみて
巷じゃ明菜=「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE」「ミ・アモーレ」とかが一般的だと思うけど
あんまり聞いたことない人は、ちょっとだけでも良いから現在の明菜ちゃんの曲ば聞いてみてよ。
きっとビックリするよ!悪い意味でもビックリする人いるかもだけど、誰かの真似してるとかじゃなくて
現在の明菜ちゃんは、歌いたい歌、歌ってるハズだから!歌わされていないよ。
おすすめは!
CAGE
2017年11月8日発売 80年代に大ヒットした洋楽のカバーなんだけども、1曲目から度肝を抜かれるぜ~っ
アラフィフ世代には堪らない曲がずらずら~っと。今も通勤時とお供なの。目が覚めるから~。
明菜
「明菜」がタイトルになっちゃった~。って驚いて、さらに聞いて驚いて、進化し過ぎの明菜ちゃんが堪能できるアルバムでございます。これぞ明菜!歌手、歌姫、シンガーアクトレス、他にないのか!と思うほどに大好きなアルバムなのです。
他にもたくさんあるけど、一番新しいのから逆行していくのもアリだと思うのよ。進化の過程だからって順行してる時もあるんだけど、逆行しても進化してるし。都度、新しい明菜を見せてくれるから、期待もしちゃうよね。
そして期待を裏切らない明菜様。(´∀`*)ウフフ
誕生日おめでとうございます。
肝心なこと書いて無かった^^;

明菜ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
今日1日が素敵な1日になりますように。
53歳ですか。早いものですねぇ。くれぐれも無理なさらずに、ファンの期待を背負い込まないで
歌いたくなったら歌ってください。今のくだらないテレビには出なくていいですからね。
いつまでも応援しております。ドキドキ・・・。(。>﹏<。)
おしまい
個人的に盲目的なファンから、長い年月を経て、良い意味で今は冷静なファンになれたのです。
明菜さんを支えるファンの力と、その力をファンに何倍ものパワーにして返してくれる明菜様なので
心配は付き物ですが、そればっかりはショーガナイと諦めております。そういう危なっかしさも明菜さんの
魅力のひとつなのです。
あっ
いままで好き勝手に書いて気分を悪くされた方がいらっしゃったらゴメンナサイ。
でも、あたしはいついつまでも明菜ちゃんが大好きなのだ~~~っっっっつつつつ!
じゃバイバーイ!まったね~
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